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      <title>kaya_note</title>
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      <description></description>
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         <title>自転車で疾走す</title>
         <description><![CDATA[自転車、入手いたしました。

くすんだブルー。
白いタイヤ。茶色のサドル。
お店で見かけて、色味にヒトメボレ。
<a href="http://tokyobike.com/">Tokyobike</a>の、春の限定色だったものの最後の一台。

高校生時代は自転車通学でしたが
とにかく普通のママチャリしか乗ったことなかったので
少々緊張のフラットハンドルで
5月に入って通勤中心にちょこちょこ乗り回しております。

自分の運動神経を信用していないので、かなり慎重運転。
ですが、かなり楽しい。これ。
とても気持ちよい。
意外な場所が、意外と近い。

おシリが痛い！ひざにくる！と叫びながら
ウキウキと乗っています。
寒過ぎず暑過ぎずな今はサイクリングに一番いいのだろうな。と。
多少なりとも運動不足の解消も目論みつつ
まずは楽しんで乗り慣れて行きたいです。

<img alt="my_bic.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/my_bic.JPG" width="450" height="336" />
愛車！]]></description>
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         <pubDate>Sat, 12 May 2012 09:55:48 +0900</pubDate>
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         <title>雄勝に行った事</title>
         <description><![CDATA[締め切りをひとつ抱えたまま。
その締め切りってば昨年末からわかっていたのに4ヶ月ほっといたのだから私も大概にせえよ。というところです。はぁ。

そんな締め切りを置いて、ゴールデンな休日のはじめ先月末連休は宮城県石巻市は雄勝へ行ってきました。幾つかの大学の共同でのフィールドワークに混ぜてもらい。手伝いというかおまけで参加。
雄勝といえばスレートの産地。住宅の屋根に壁に、倉に。使われておりました。
東京駅の屋根材として使う使わないの話、震災直後にありましたね。
津波による被害は、集落の場所によりさまざまでした。
ほとんど影響のなかったところ、
何もかも流されてしまったところ…

すばらしい好天に恵まれ、先生方の厚意に甘え
多くの場所や建築を見ることが出来ました。
少しでも何かお手伝いすることが出来たらいいのですが。
とりあえず自分で出来そうなことを考えてみる。

桑浜に残る旧桑浜小学校。スレート葺きの木造校舎。再利用出来ないものか。
<img alt="2012ogatsu_kuwahama.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/2012ogatsu_kuwahama.jpg" width="338" height="450" />

羽坂の板倉。こちらもスレート葺き。
<img alt="2012ogatsu_hasaka.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/2012ogatsu_hasaka.JPG" width="450" height="338" />
]]></description>
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         <pubDate>Tue, 01 May 2012 22:46:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>初野田地図THE BEE</title>
         <description><![CDATA[野田地図（NODA MAP)の舞台、初めてみました。

「THE BEE」
<a href="http://www.nodamap.com/productions/thebee/intro.html">http://www.nodamap.com/productions/thebee/intro.html</a>
2006年のロンドン公演から始まり、世界で、日本で、いくたびかバージョンを替え上映されてきたものの、2012年日本版。筒井康隆の小説『毟りあい』が原作というか原案。平凡なサラリーマンが、脱獄犯に妻子を人質にとられ、自らも犯人の妻と子を人質にとって応酬する心理戦。野田秀樹本人が主役の井戸を演じ、ほかに宮沢りえ、池田成志、近藤良平が幾つかの役を演じ分ける。

展開が早くて、ぐんぐん目が回るけれど、一場面一場面に重みがあって、あっという間に引き込まれた。そしてとてもくたびれました…。救い、ないです。重い。やるせない。笑わせて、引き攣らせて、唸らせて、そして繰り返し挿入される歌に惑わされる。
なんなんだこの剣の舞！
→尾藤イサオの歌う日本語詞の剣の舞。耳に残ること甚だしい。
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=T2LC7KtGJzU">http://www.youtube.com/watch?v=T2LC7KtGJzU</a>

好きか嫌いか、と言われたら、好きです。これだけ堪能できるというか何というか、お芝居の醍醐味を味わえる舞台だったなあ、と。ある意味贅沢。ほかの野田地図舞台も見に行ってみたい。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 28 Apr 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国会図書館グチ</title>
         <description>webでの検索も新しくなっていたので、
いろいろ変わってるのだろうか、と思いながら久しぶりに国会図書館へ。
入館カードが新しくなっていて、更新の手続きをする。
基本的に皆さんカードをつくるようになった模様。

開館時間が19時迄って、前からだっけ？と思いましたが、
これは前からの模様。資料請求は18時まで。

館内のみ閲覧可能のデジタルアーカイブされた書籍を調べたかったのだけど
以前は多分専用の端末からしか見られなかったのが、
検索にも使う普通の端末から見られるようになっていて便利です。
UIも前と比べたらだいぶよくなってると思う。

でも。
でもでも。
紙に書いて提出していた複写申請、端末上で選んで申請して、
あとでまとめてプリントアウトしたものを受け取る方式になっており。
この申請が10コマずつしか出来ず、一々選択、保存、プレビュー、承認…と
10コマ出すのに5分ずつくらいかかる…
18時までに申請＆プリントアウト受け取りも完了ということで
遅い時間に駆け込んだこの日は予定の半分もコピー出来ず。

これはまた、デジタルアーカイブ化された資料に限った話なので
書籍のコピーはおそらくは変わってないんじゃないかと思いますが。

職員が人力でやっていた部分は減って、人件費削減にはなるのかな。
来館者の端末占有時間がとても長くなるのはいいのだろうか。
せめて10コマ制限は何らかの条件付きで外してもらえるとだいぶ助かるのだけどなあ。

*2012/05/17　追記*
今日、このとき以来で国会図書館へ行ったら、デジタルアーカイブの出力は20コマまでになっていたよー！変わったのか？等聞きそびれましたが、前回は間違いなく10コマと言われてたので、変わったのだな。やっぱりちょっと時間はかかりますが、だいぶうれしい。</description>
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         <pubDate>Wed, 25 Apr 2012 23:43:18 +0900</pubDate>
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         <title>東京の街が奏でる</title>
         <description><![CDATA[長文です。

小沢健二「東京の街が奏でる」コンサートが楽し過ぎて、
何であんなに幸せだったのか考えてる。
三時間半近い長丁場なのに、終わりがこないで欲しかった。
終わった瞬間、もう一度見たい！と思った。

コンサートは2012年3月21日から4月16日にかけて
たまに飛び飛びで全12夜、東京オペラシティのタケミツメモリアルホールにて行われました。
昨年11月、コンサートに向けてのオザケンのテキストがこちら。
<a href="http://hihumiyo.net/tokyo.html">http://hihumiyo.net/tokyo.html</a>

抽選販売のチケットに当たって、第二夜にお邪魔しました。
あ、その前に、渋谷のパルコミュージアムでやっている「我ら、時」展覧会も見て参りましたよ。<a href="http://hihumiyo.net/index2.html">http://hihumiyo.net/index2.html</a>
そこでTシャツも購入。今回の、街並み＋富士山柄にはあまり惹かれず、
「ひふみよクラッシック」のうさぎさん柄のを。あのとき、買いそびれたからな。
<a href="http://hihumiyo.net/inquiries_2012.html">Tシャツについてはこちらに。</a>

コンサートは、18時から21時半頃までの3時間半という長丁場でしたが、それを感じさせない、「一瞬」の連続。
ひふみよの「帰ってきた！」感を上回る「こうなってる！」感というか。
真城さんはいたけれど、木暮さんはいなくって。
コーラスと、ベース（中村キタローさん）と、弦楽四重奏。あとメトロノーム。そしてVo.&G.小沢くん。これだけの編成で、あんな曲こんな曲を素晴らしいアレンジ（by服部隆之）で聴かせてくれました。
その場その場にあって、過不足のない音。厚み。薄さ。広がり。狭まり。
音を大きく多くするだけではないアレンジの粋みたいなもの。
あれだけ聴き込んできた曲だったからこそ、余計に感じるその新しい味わいが
染みこむように感じられました。

「ひふみよ」のときと同じように
小沢くんの語ることがあり、音楽があり。
茶目っ気もあり。笑っちゃう瞬間もあり（インコの叫ぶ「シュクダイヤッタノ!?」とか）。
LIFEからの、ワクワクするような曲で盛り上げておいて
新曲を少し。初お披露目の曲も、「いちごが染まる」も、
単純に、詞の世界が、素敵。こういう言葉で紡がれる世界に、身を置きたいのだよ。私は。

既知の曲で。個人的には。
「天使たちのシーン」「愛し愛されて生きるのさ」「ある光」は、身体に喜びがパーッと広がる感じ。好きな好きな曲で、歌で。それがこんなふうに、素晴らしく魅力的なアレンジがされて今聴ける。それがもうものすごく幸せなのでした。
その一方で、「back to back」「春にして君を想う」の二曲が、ちょっと違って。そもそも生で聴いたのも初めてなんじゃないのかな私。「えっ、これを聴けるの！？」という大興奮…みたいなものがありました。中では。欣喜雀躍ってこういうことか！という。
それ以外の曲ももちろん、興奮と喜びの三時間半でしたよ。

終演直後は全然冷静になれず。何を書いていいのかもわからず。
でもこのまま忘れるのも惜しい！！！と思ったので、今更ながらコンサート12夜の終わる前に書いてみました。あと3夜、あるのかな。手があるのなら、何度でもまだ見たいコンサートでしたよこれは。

コンサートチケットは9,000円もしましたが、個人的には、見合った満足を得られました。BOXも買って、Tシャツも買って…グッズに大枚払い。で、コンサート始まる前に、長年のファンの友人と、これはもうお布施だね、などと話していたのですが、終わってみると、もう宗教かもしれない…と悪い感じでなく、思いました。幾らでも惜しくない、と思えるお金と時間の使い方だったのです、自分にとっては。

ふはは。ここまで書いて、傍から見てるとコワイ人かしら私、とも思う。
いや、王子様でも神様でもないとは承知。
小沢くん、相変わらずの凄まじい細身ですけれど（そういえば何年か前、オザケン激太り説出ませんでしたか。あれは何だったのだろう）、服装も若々しいけれど、近くで見ると（高倍率双眼鏡持参！）、やはり歳相応になっている。声だって、変わってる。それでも、やっぱり彼に会いたかったのだなあとしみじみ思います。「ひふみよ」ツアーのときもそうでしたが、「今更オザケン？」の声なんて耳に届きません。「今の、オザケン」なのですよ。彼の歌を聴きたいのです。
<img alt="ozashika.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/ozashika.jpg" width="450" height="239" />
]]></description>
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         <pubDate>Wed, 11 Apr 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
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         <title>春眠暁を覚えず</title>
         <description><![CDATA[いつもより遅い桜も満開となりまして。球春も到来。
春から、いままでと違う大学へ勤めることになりました。
キャンパスが広くて、散歩も出来るのが気持ちいいです。
（神宮へも変わらず通える距離です）

任期は一年で。
まあもう一瞬なのだろうなと思うからには
眠たがってないで、油断せずに進まねばなあ。
そう言いながらふらふら寄り道ばかりして年を重ねていますがねわたしは。

<img alt="tower_blossom.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/tower_blossom.jpg" width="450" height="338" />
友人たちの花見にちょこっとだけ参加した時の、東京タワーと桜。
ここものすごい穴場ぽかったのですが、いつもはどうなのだろうな。
この日（６日）は夜はひどく冷え込んで、花見向きではなかったのですが、とにかく花は綺麗でした。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 10 Apr 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>引き続き花三昧</title>
         <description><![CDATA[先週出掛けたオザケン「東京の街が奏でる」第二夜についていろいろ書きたかったのですが、それはゆっくり、ということで先に一つ。

昨日は、職場の横のつながり。同僚たちによる歓送会。体調不良から服薬中なので、ノンアルコールの宴が続いておりますが、それでも楽しく。
仕事がどんなに面倒でも、教授たちがどんなに無茶ぶりしても、この同僚たちがこれだけ優しい人たちであったから、やってこられたなとしみじみと思う。任期付きの身分ゆえ、この5年間で入れ替わりは多々有りましたが、いつも良いメンバーばかり、と私は思っていて、すごい偶然なのでしょうが、本当に助かりました。
直属のボスにも、まわりの同僚にも恵まれ、かなりぬくぬくしていた自覚はあります。4月から、甘えずやっていけるようにするには結構気を引き締めていかねばと思う。

そして今日も、数年前の卒業生が遊びに来てくれまして、
大きな花束をいただきました。
1年だけ担当したデザイン系研究室の一期生であり、それぞれ第一線の建築設計の仕事に就いた彼女たちらしく、素晴らしく洒落た花束。本当にありがとう。
<img alt="hanataba120327.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/hanataba120327.jpg" width="350" height="350" />

5年なんてあっという間でしたが
毎年毎年、学生を送り出す仕事というものの、大変さと責任は置いといて、楽しさとありがたさとを実感する三月末です。

花束はこちらのお店のもののよう。自分も何かのときにお願いしたいのでメモ。
<a href="http://www.kojien.jp/top.html">小路苑</a>]]></description>
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         <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 23:59:59 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>花束にまみれる</title>
         <description><![CDATA[職場の歓送会で、卒業式の謝恩会で、友人の結婚披露宴で。
花束をいただき続けた結果、
いま我が家にはちいさな花園が。

部屋は散らかってるし地震も怖いし、花粉もすこーし避けたいし、で
お風呂場に飾っております。
なんだかんだ言っていますが、華やかできれいで嬉しい。
<img alt="hanahana.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/hanahana.JPG" width="350" height="350" />

謝恩会では、最後ということでいろいろ泣かされたのですが
月末、更に学生らが「送る会」をしてくれるらしいので
存分に（？）送られてこようかと思います。

]]></description>
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         <pubDate>Wed, 21 Mar 2012 11:53:33 +0900</pubDate>
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         <title>中国出張ー天津</title>
         <description><![CDATA[そしてバタバタと、現ボスとは最後となる出張へ。
上海、南京と天津に行ってきたのですが、天津の記録を少し。忘れないうちに。

祖母が戦前〜戦中にかけて暮らした街。
ずっとずっと見てみたいと思っていました。
念願叶って、初めて、出掛けてきました。

祖母の天津時代のアルバムを何度もめくっていて、
これらの写真のシーンを探せるといいなあと思っていたのですが、
結論から言うと、わかったのはこの場所だけでした。
<img alt="sobo_tianjin.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/sobo_tianjin.JPG" width="450" height="226" />
最初に出掛けた旧イギリス租界。むかしは「ビクトリア公園」という名でした。解放北路沿い。旧アスターホテル？の向かい側で、今は市委公園というよう。下手な写真で残念。時間がなかったのだけど、このあと結局一ヶ所も「わかる場所」を発見出来なかったので、じっくり撮影して、どうせなら自分も同じポーズで写してもらえばよかったなあ、などとちょっと悔いが残ってます。まあしかたない。

イギリス租界には洋風な銀行建築などがたくさん残っている、と調べ聞いて、なんとなく上海の外灘（バンド）のような街並みを想像していましたが、もうすこし小規模かつ種類の多様な建築が、これでもか、とたくさん並んでいて、正直、上海よりだいぶ面白かったです。
これは旧横浜正金銀行。THE・ジャイアントオーダー！！みたいな建築、たくさん見られました。
<img alt="yokohamashokinbank.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/yokohamashokinbank.JPG" width="450" height="338" />
解放北路沿いは、調べていった数年前の資料写真以降で、更にオリジナルに近づけて復元工事をしているものがあったり、道路も敷き石で舗装されなおしていたり、街灯のデザインも変えていたり、歴史的な街並みを観光資源として整備している感じです。

こちらは旧フランス租界あたり。和平路沿いの天津勧業場など。
<img alt="tianjin_kangyoba.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/tianjin_kangyoba.jpg" width="338" height="450" />
ここから西へ向かうと旧日本租界となります。
このあたりは、通り沿いはかなり建て替えられてしまっており、「旧租界風」なファサードのショッピングモールになっていて、なんだかなあ…となったのですが、一本裏に入るとこんな感じ。
<img alt="tianji_ura.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/tianji_ura.JPG" width="450" height="338" />
この写真のあたりは、古い商業地図で見ると「○○洋行」などの商社が並んでいたと思われる場所。もう少し行くと取り壊しが始まっている場所もあり、こんな風景はいつまで保たれるかわかりませんが、「裏」にはまだ少し昔の風景なのかなと思われる場所がありました。

一日歩いただけで、物足りなさは残りますが、
やっと行けたー、と喜びもひとしお。
旧日本租界の南の方は行けていないので、引き続き残って調査をするという九州大学の学生さんに、祖母の写真を託してみました。
天津市は、ほかに旧イタリア租界も、観光用に盛り上げている模様。浅草仲見世的な古文化街など、観光地は他にもたくさん。思っていたより「都会」で、中心部は人もビルも多くて息が詰まる感じでもありました。規模も大きいので、移動にはタクシーがよい感じ。

充実の旅で満足でしたが、帰り、天津→上海で乗り継いで成田へ帰国予定が、天津からの便が濃霧で飛べず、結局上海に延泊して翌日帰る羽目になったのは、…日ごろの行いなのか！]]></description>
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         <pubDate>Sun, 18 Mar 2012 11:12:58 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>三月の山梨で雪</title>
         <description><![CDATA[ボスとその奥様がイタリア人の教授をご案内する…のに便乗して
山梨へ。
石和温泉に泊まり、
何度も通った上芦川の集落や、富士吉田の浅間神社など回りました。
一日目は生憎の悪天候で、ボスと私の山梨荒天率の高さに、
向こうの役所のひとも笑っておりました…
ほんと、山梨調査の七割方は雨だった気がしております。

道路はなんとか凍らず、出掛けた上芦川は雪景色。
一昨年かな？葺き替えた茅葺きの民家の屋根など。
<img alt="ashigawa_yuki.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/ashigawa_yuki.jpg" width="450" height="300" />
茅に積もった雪は、少量だとこんなふうに剥がれめくれるようにして落ちるのね…などと観察。ここ、最近ダイハツの車のCMで瑛太が葺いてた屋根でございます。

帰り道、私のうちの近くに滞在だというイタリア人先生をお送りすることになり、下手な英語でお話しした道中が大汗かいて大変でした…。

<img alt="fuji_sengenjinja.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/fuji_sengenjinja.jpg" width="300" height="450" />
上の写真は、雪景色の美しかった、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社の参道。
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 12 Mar 2012 10:53:44 +0900</pubDate>
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         <title>ひな祭りを祝う</title>
         <description><![CDATA[ふと、今年、お雛さま出してみようか、と母と話したのが正月。
2月の多忙さに流されてしまいそうでしたが
なんとか有言実行。
実家は狭い＆とっちらかり過ぎているので、祖母宅で出させてもらいました。
七段飾り。

…実は、最後に出した記憶は小学生低〜中学年くらいまで。
おそらく、25年以上、箱にしまわれたままでありました。
正直、どうなっているのか不安だったのです。お人形の顔は無事なのか？衣装は大丈夫なのか？お道具は？？？…ほとんど、大丈夫でした。ほっ。
素材も、昔と違って化繊やプラスチックだったのが幸いしたのかな。
鮮やかな朱だった気がする飾りヒモの類いは少し色褪せていましたが、
それ以外はほぼ大丈夫。
金具の接着剤がとれたり、お人形の髪の毛がカツラのごとく外れたりして焦りましたが、修復しつつ飾り、弟家族も呼んで姪にも楽しんでもらいました。

お雛さまの扇子がきちんと開いたり、お道具の箪笥もや鏡台も開けられます。お内裏さまや右大臣、左大臣の刀はきちんと鞘から抜けるし、矢羽根は本物。小さい頃、とても誇らしかった七段飾りのひな人形でした。
弟に言わせると、最近のものは小さな子の誤飲なども考えてか、細かいパーツはあまり分解出来ず、固定されているものが多いそうです。だから、これは楽しいね、と。
<img alt="ohinasama.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/ohinasama.JPG" width="450" height="300" />

ずっと眠らせたままで、申し訳なかったと思いつつ、来年以降、またどうするかはわからないけれど…。
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         <pubDate>Sat, 03 Mar 2012 10:42:08 +0900</pubDate>
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         <title>かわうその祭り</title>
         <description><![CDATA[あと記録しておきたい、2月のイベント。
<a href="http://asahishuzo.ne.jp/info/event/item_1472.html">2012東京獺祭の会</a>。

毎年開催の、獺祭の蔵元「旭酒造」さんの試飲会。今年は18日に参加。
試飲会というか、お客様感謝祭なのかな。
4,000円で、獺祭の全アイテムをいただきつつ、ビュッフェスタイルで食事も出来ます。

お金を支払って、お猪口とミニグラスを受け取ります。去年はお猪口はお土産にそのままお持ち帰りください！だったけれど、今年から回収形式になったそう。
<img alt="2012dassai1.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/2012dassai1.JPG" width="350" height="350" />
テーブルには、こんな感じにボトルが幾つか並んでいます。
獺祭50と、三割九分と、こちら、非売品の「仕込水」
<img alt="2012dassai3.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/2012dassai3.JPG" width="350" height="350" />
その名の通り、お酒の仕込みにつかう水だそう。おいしいやわらかーい水で、お酒の合間に呑んで、酔い過ぎないよう調整します。

それ以外の、獺祭のお酒、全種類、会場二ヶ所に設置されたカウンターに並んで、いただけます。
<img alt="2012dassai5.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/2012dassai5.JPG" width="350" height="350" />

発泡にごり酒。二割三分まで磨いたこちらは、ほんとに口に甘い。
<img alt="2012dassai2.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/2012dassai2.JPG" width="350" height="350" />
とても飲み口が柔らかくて美味しいので、お酒を飲むホームパーティなどへの手土産に最近よく買います。普段は日本酒など飲まない女性らも大丈夫なことが多いです。

<img alt="012dassai4.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/012dassai4.JPG" width="350" height="350" />
「温め酒50」の名の通り、温燗用の獺祭。これまた優しい味で、とても美味しい。

大賑わいの会場は、今年は400人くらい入っていたそう。このひとたちはみんな酒飲みなのかー…と思うとスゴイけれど、みんな気の良いお酒好きという感じで、和やかで楽しい空気の会です。獺祭ファンは多いのだなあと思う。実際、この会に参加すると更に好きになるのは間違いないです。

などなど。
来年は、2月の15〜17日の開催だそう。
また是非足を運びたいイベントですよ。

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         <pubDate>Wed, 29 Feb 2012 23:57:57 +0900</pubDate>
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         <title>「うるう」のこと</title>
         <description><![CDATA[この仕事に就いてから、2月というのは年度末の行事と入試で
風のように過ぎます。
いや、そんな軽やかな感じではなく
毎日てんてこ舞いしてるうちに暮れていく…というイメージですが。

↑こんな状況を称して
「ネンド松のまわりでてんてこ舞いを舞う」などと言ってるひとをみて
笑ってましたがほんとそんな感じ。
そんな2月でしたが、幾つかイベントはあったので記録しておく。

ひとつは、<a href="http://kentarokobayashi.net/">小林賢太郎</a>の「うるう」。
「ひとりコントライブ」ではなくて、「演劇作品」としての舞台。
銀河劇場で堪能してきました。
ひとり芝居…と思っていたけれど、純粋にコバケンひとり、ではなくて、
ずっと小林作品の音楽を手がけている徳澤青弦氏も、舞台上でチェロを弾きながら
物語を盛り上げ、時に、絶妙なタイミングで参加するかたち。

わくわく、にやにや、そわそわ、大笑い、感心、感動、腑に落ちる、大団円。
「ヨイチ」と「マジル」のものがたり。
うるう年の今年ならではの舞台、「うるう」でした。
いろいろ書きたいけれど、説明的になるだけな気がするわ。

ひとつ、途中、本筋とは関係ないとこで
コバケンお得意の指を使った影絵での小芝居…コント的なのがはさまった。
「馬と鹿の融合した、未確認生物！その名も、”まーかー”！！」てのがあって、
なんというか…ずっこけました。
（幼少期からのニックネームが、「まか」と言います…）

<img alt="uruu.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/uruu.jpg" width="350" height="350" />

久々の生舞台で、久々のコバケンで、はー、堪能しました。良いものを観た。
まあ他にも、同行予定者が大幅遅刻したりしまして…今回、映像化はないという話。
一生忘れない舞台かもしれん。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 28 Feb 2012 21:46:20 +0900</pubDate>
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         <title>何か追われてる</title>
         <description><![CDATA[わかっちゃいたけれど忙しい年度末です。
想定内だけど想定外の（なんだそれは）戦力の離脱があったりして、
その穴埋め考えるだけですこし憂鬱。
このまま春からの仕事が決まらなければ年度末も暇になるのね、と一瞬思いかけたけれど、それは一年中暇になるので食べていけません。ナントカせねば。
あーでも年度末暇になったら、２月に沖縄にキャンプを見に行きたいなあ…などと現実逃避。

土曜も出勤だったり日曜も調査に出たりしてくたびれていたせいか、
今朝は珍しく長編の夢を見た。
調査ぽい内容だったり、職場に関係ある地名だったりが出てきたものの、かなり破天荒な世界で、起きてしばらく反芻しても「ナンダコレ…」な内容だった。入江の脇を走り、崖道を抜けてたどり着いた「久喜」がアマゾンみたいな場所だったり、「まさお」という名前の毒性の植物と「いぬ」という毒虫に注意するよう言われたり、車の屋根に乗って移動したり、その車が水田に落ちて原住民みたいなひとたちに襲われそうになったり…夢っぽい夢だった。
わざわざ書いてるのは、自分が滅多に夢を見ないから。見ないというか覚えてないだけなのだろうけれど。数カ月ぶりに見た記憶に残る夢でした。だからなんとなくメモ。
<img alt="houzenjineko.JPG" src="http://a-spoon.net/weblog/houzenjineko.JPG" width="450" height="338" />

写真はデスクトップに放置されてた、ねこの写真。
昨年夏に大阪に調査に行ったとき、夜に出かけた法然寺横丁にいた猫。
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         <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 21:00:05 +0900</pubDate>
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         <title>いよいよ繁忙期</title>
         <description><![CDATA[鎌倉、近代美術館の<a href="http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2011/perriand/index.html">「シャルロット・ペリアンと日本」展</a>へ出掛けてきた。
本当は友人と約束して最終日の9日に行くつもりだったのが
急に臨時のゼミを入れることになって
友人に交渉して8日に予定変更。＞すみませんでした
卒論や修論、卒業制作などに加えて入試も始まる大忙しシーズン幕開け気分です。

ペリアン展はよかった。
日本に何度か来ていたことは知っていたけれど
招聘されたときのことだけと思っていた。
夫の仕事の関係で住んでいた時期などもあったのですね。
思っていたよりずっと日本を深く知っていてくれたのだな、と
事実とともにデザインを見て感じました。（こちらの勉強不足）

それにしても鎌倉の混雑ぶりには驚きました。
横須賀線、端のほうの車両から降りたら、まずホーム降りて改札出るのに10分くらいかかったもの…。あらゆる道も店も混んでおりました。日曜日の観光地賑わいに加えての遅め初詣のお客さんでエライことに。美術館自体はそこそこの人出で助かりましたが。

<img alt="Planetarium.jpg" src="http://a-spoon.net/weblog/Planetarium.jpg" width="300" height="300" />
写真は、6年越しかな？で年始に組み立てた<a href="http://otonanokagaku.net/">「大人の科学マガジン」</a>のプラネタリウムの様子を無理やり撮影。いやー、6年もほっといて損しました。とても楽しい。飽きるまで毎晩つけてそうです。今度出る「卓上ロボット掃除機」も是非欲しい。
年末年始実家に戻ったら、「ルンバ」がいて、ちょっと面白かったのですもの。あれ研究室にあったら邪魔かしら。「掃除機」は経費で買えるわけですが、「ルンバ」はどうかな。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 08 Jan 2012 23:11:10 +0900</pubDate>
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